一、动词小句(简体形)+ 時 接续:
① 前项是后项动作进行的时间。形容词/形容动词/名词 + 時
形容词(简体)+ 時
形容动词 + な +時
名词 + の +時 ② 动词小句(简体形)+ 時
V- る+時 表示后项动作实现时,前项动作未完成。
V- た+時 表示后项动作实现时,前项动作已完成。 例:子供の時、田舎の小さな村に住んでいた。(小时候,住在乡下的小村庄中。)
暇な時、どんなことをしてすごしますか。(闲暇的时候,你怎么渡过呀?)
祖父は体の調子がいい時は、外を散歩する。(祖父身体好的时候,到外边散步。)
朝、人と会ったときは「おはようございます」といいます。(早晨遇到人时说“早上好”。)
東京へ行く時、夜行バスを使っていった。(去东京时,乘坐了夜间长途大巴。) * 注意 :
如果要表达一次性、个别的情况时,可以使用「時に」的形式。
例:家を出たときに、忘れ物に気がついた。(离开家时,发现忘了东西。)
二、V-ます形+ながら 表示一个主体同时做两个动作。
后面的动作是主要动作,前面的动作是次要动作。 例:音楽を聞きながら、勉強や仕事をする人のことを「ながら族」という。(把边听音乐,边学习、工作的人称为“一心二用的人”。)
お茶を飲みながら話しましょう。(边喝茶边聊天吧!)
三、动词小句(简体)+ でしょう 表示确认。
① 确认对方比自己更为熟悉的事情。含有说话人请听话人告诉自己某种信息的语感,读升调。
例:A:君も行くでしょう。B:はい、もちろんです。 ② 用于对方和自己的意见不一致,或者质问对方,这时候对降调。
例:彼女からの手紙、見たでしょう。 (你看了我女朋友写给我的信吧!) * 注意 「ね」「でしょう」表示确认时的区别。
「ね」仅仅用于说话人认为自己和听话人意见一致的情况。
「でしょう」可以用于双方意见不一致时,所以在确认双方意见基本一致的事情上,应该使用 「ね」更加礼貌。