中岛美嘉的雪の华日文歌词附假名

2019-09-17歌词

  雪の華

  を  舗道に並べ

  ゆうやみ

  かげほどうなら夕闇のなかを  君と歩いる  つな

  なきみある手を繋いで  いつまでっと     そにいれたなら   泣けちゃうくらい

  かぜつめふゆにお風が  冷たくなっ   冬の匂いがした

  まちきみちかきせつそろそ  ろ  の街に 君と近付ける  季節がくる

  最初の雪の華を   二人寄り添う  なが

  あまとしさいしょゆきはなふたりよそ眺めいるの時間に   幸せがあふ  れだ  甘えとか 弱さゃない   ただ、君を愛しる  心からそう思った  おときしあわよわきみあいろ

  がいると  どんなと  で

  乗りきれるような  気持ちになっる  んな日々が  いつまで  きっと  つひびいのおのききみ続いくとを  祈っいるよ

  風が  窓を揺らした  夜は 揺り起し

  かなぼくえがおかまどゆよるゆおかぜどん な 悲しいと 仆が笑颜へと 変えあげる

  い落ちきた雪の華が   窓の外うと    降りやむとを知らに   仆らの街を染める   だれ

  あいふしぼくまちそなにおまおゆきはなまどそと誰かのために何 かを   したいと思える のが  愛というとを知った  し

  を失ったと  したなら

  ほしきみうしな星になっ 君を照ら だろう

  なみだなよるきみ笑颜涙に濡れ る夜

  いつ いつ で そにい るよ

  最初の雪の華を   二人寄り添う  なが

  あまとしさいしょゆきはなふたりよそえがお眺めいるの時間に   幸せがあふ れだ 甘えとか弱さゃない    ただ、君とうと

  いっしょなおおよわきみときしあわのまま 一绪にいたい   素直にそう思える

  に降り積っく  真っ白な雪の華 二人の胸にそっと   想い出を描くよ  れから 君と  うと

  きみふたりむねおでえがまちふつましろゆきはな

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