社長へ
いつお世話になっおりま。
土曜日にお宅に遊びに行かせ、本番の日本家庭料理を食べさしいただい、ありがとうございました。前は日本の女性が世界で一番優しい女性で、しか仕事と家事両方と堪能だと聞いおりましたが、今回常務の作っくださった料理を見、そういう話が実感できまし、心から尊敬しま。食事後はお手伝いとか何せに、そのまま帰っしまっ、申し訳ありませんでした。
私は日本に来、あっという間に一年半。の間で、皆さんにいろいろ助けいただい、生活の方仕事の方たくさんの勉強。今思い出と、今の私は一年半前よりかなり成長したと感ま。皆さんの支えがあっ、いつ「頑張っ、頑張っ」と励ましくださったからそ、まで来られると思いま。いつ皆さんが全力を尽くし頑張るのを見、自分そういうふうに頑張りたいと思いまけど、結局現実に負け、退職るとにしました。
の前社長とお話をさしいただいた時、辞めたいと言うのは突然だと存まが、実際はそれが慎重に考えから、家族に相談した結果でした。その時、私は感情をコントロールでき、泣いしまっ、自分が言いたいとがうまく表現できなく、ご心配をかけしまっ、みませんでした。ほんとにう一回社長とゆっくりお話をさしいただけれいいなと思いまが、なかなか機会がなく、の場を借り自分の辞めたい理由を話さしいただきま。
一 気持ち上の問題
私は学生時代に学校の寮に住んでいたから、1、2ケ月に一回だけ家に帰ったんで。
授業が忙しい時、半年に一回家に帰るとありましたけど、寂しいとか全然感たとがないで。今回は一人だから、毎日夜帰る時、家族と電話る以外はほとんど喋れない状態で。最初は来たかりなので、いろいろやらなくはいけないとがあっ、充実した日々を過ごしましたけど、だんだん慣れ来るにしたがっ、寂しさ感来ました。特に病気になった時、回りは誰いなく、怖いらい不安を感ました。普段はいいけど、万が一の時や緊急の時など、きっと一人でできないとがあっ、頑張っなんとかなるんでけど、やっぱりのような生活に疲れしまいました。会社の皆さんと相談し一時気持ちを直せまが、やっぱり家族の存在は誰かわりになれないで。