日本童话(4)

2018-07-21童话

  “啊!菜已经做好了。到底是谁做的啊……”

  我在不可思议中吃完了晚饭,很快就睡着了。

  目が覚めると六時三十分だった。

  「ん。ねむい、朝ごはん作らなくっちゃ。」

  ぼくは台所に歩いていった。すると、またごはんやおかずが用意してあった。

  「本当に、いったいだれが……。そうだ、お昼にたしかめてやる。」

  そのとき、ぼくのおなかがぐっ、と鳴った。

  「ひとまず、朝ごはんを食べよう。」

  いすにすわってもりもり食べた。食べ終わると、なにか武器はないかと部屋へ探しにいった。

  醒来发现六点半了。

  “嗯,好困。必须做早饭了。”

  我往厨房走去。结果发现饭菜再次都已经准备好。

  “真是的,到底是谁……对了,中午再去把这件事情搞清楚。”

  这时,肚子又“咕~”地一声抗议饿了。

  “还是要先吃早饭吧。”

  我就坐在椅子上大口大口地吃饭。吃完了去房间里面找有没有什么武器之类的。

  十二時くらいになった。カチャゴトガタン、という音がした。ぼくは虫取りあみとおもちゃのてっぽうを持って、ふすまのすき間から、食卓をのぞいた。その瞬間、どっとひやあせが出た。昨日とどいた古いちゃわんに手足がはえて、昼ごはんを作っているのだ!!あせで手がベタベタになった。ゴトッ、手に持っていたおもちゃのてっぽうが落ちてしまった。

  到了差不多十二点的时候,厨房发出了咔嚓乒乓的声音。我拿上捉虫网和玩具枪,从隔扇的缝隙中看餐桌,一瞬间就出了冷汗。昨天送到的旧碗居然长出了手脚,自己在做午饭!!我的手已经汗津津的了。手上拿着的玩具枪也“啪”地一下落在地上。

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